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京都ウエストFC

KYOTO WEST FOOTBALL CLUB ~Since1999~

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西ブロックリーグ U-11 第3節 のことを書くつもりが、、、

多分2年ぶり。
この学年のこと、書くの。

いろいろと変わってきた状況があるので久しぶりに。



3節まで終了した時点で得失点差が結構な数値になってきてますね。
本人たちの中にはいたってケロッとしている子もいるのが、このU-11のメンバーのいいところでもあり、今の状況にいたる原因でもあるかな?と思ってまして。

技術的にはできてないし、体力的にも、身体能力的にも秀でた子がほとんどいない。
何よりも「勝つためにどうしたらいいか?」ということに本気で向き合ってる感じがほとんどの子たちに感じられませんねー、大人目線でみると。

心配、しますよねー、大人的には。
でも、彼らのペースはこうであり、こちらもゆっくりと、でもしっかりと向き合っていきます。
もちろん、少しずつ煽りながらね。
結果が追いつくのは少し後でしょう。



技術的なところはさておき。
彼らね、よく言えば「子供らしい」部分が多いんですよね。
ただ野原で遊んでるならそれでもOKかもしれないけど、チームスポーツをするにはもう少し、いやもっと精神年齢を上げていかないと練習も試合も身になっていきませんね。

意識の改革。

これを促していきますよ、この学年も。
16期の子たち、保護者の方にいろいろと仕掛けていきましたけど、あん時以上に。



そうそう、U-10の合宿の時に応援に来ていただいたママさん、パパさんたちにお願いしました。

「ちょっと離れていてください」

次から次へと降りかかる問題を子供達自身で解決するクセをつけてもらうのが目的。
せっかく親元離れて遠方にきてるのに、やれないできてないことを先回りして教えて自己解決できるチャンスを妨げてもらわないようとの配慮をお願いしました。

成長のための時間ですね。
なんか邪魔者扱いをしたかのようなお願いだったかもしれませんが、、、、決してそういうことではないんです。



今後はピッチの中だけでなく、試合の間、試合終わって、少なくとも僕の目が届かなくなるまで、保護者の方から「ちゃんとやりなさい」は一切なしでいきましょか。

テントにいる時、昼食をとってる時、「あーした方が」「これしなさい」、をなくして失敗してもらいましょ。
でないと、いつまでたっても「言われないとできない子」です。
それがそのまま試合にでちゃってます。

彼らはできるんです。
その可能性、どんどん広げましょう。

些細な自信が彼らを成長させます!
それが素敵な人間に、そしていい選手につながります。
サッカーと関係ないところの自信が、結果サッカーにつながっていきます。
「オレ、こんなんできるんだぜー」って言えるようになると、なぜかサッカーにも伝播していきます。

サッカー選手の前に人間ですから。
人間が出来上がってしまえば、放っておいても練習や試合でサッカーがうまくなっていきます。

実際、周りを見たらそんな感じですよね?
人間的に少し先に成長してる子。
例えば、人のせいにしない、みんなと協力しようとする、やらなくちゃいけないことに気づく。
そんな子、サッカー、上手いですよね?
(このぐらいの世代だと生まれ持った身体能力で秀でちゃってる子もいますけどね。それは今だけってことになりかねないので。)

技術をごり押しで教えても上手くはなりますけど、それは今だけです。
人間できてなくて中学以降にドロップアウトしちゃいますね。
せっかくJの下部組織に行けたのににドロップアウトする子も実際耳にしてます。
そんなの、これ以上見たくないので。



大人の目線的に物足りなさだらけですけど、逆にそれがサッカーに対する距離感としてじっくり関われそうです。
ベストサポーター、目指しましょう。


あ、試合のこと、ほとんど書いてないですね。。。

| U-11 | 22:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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